ギリシャ料理レシピ
ガラクトブレコ
香り高いセモリナカスタードをバターを塗ったフィロで包み、熱い焼き菓子へ冷たい柑橘シロップを含ませます。上はパリパリ、中は柔らかくクリーミーなのが理想です。
ギリシャのシロップ菓子文化

01
材料
- 450 g
フィロ生地
- 200 g
無塩バター、溶かして分けて使う
- 1.2 L
全乳
- 250 ml
生クリーム
- 120 g
細粒セモリナ
- 250 g
グラニュー糖、カスタード用
- 4
大きな卵
- 5 ml
バニラエキス
- 2 g
レモン皮のすりおろし
- 400 g
グラニュー糖、シロップ用
- 350 ml
水、シロップ用
- 20 ml
レモン汁
- 1
レモン皮、約50mm
- 1
シナモンスティック
02
作り方
- 01
先にシロップを作る
シロップ用砂糖400g、水350ml、レモン皮、シナモンを沸かし5分煮る。レモン汁20mlを加えて火を止める。

調理手順のイラスト、実写ではありません - 02
シロップを完全に冷ます
10分後にレモン皮とシナモンを除き、広い容器へ移して最低45分、室温まで冷ます。

調理手順のイラスト、実写ではありません - 03
牛乳と生クリームを温める
牛乳1.2Lと生クリーム250mlを厚手鍋で中弱火8〜10分、約80°Cまで温め、沸騰させない。

調理手順のイラスト、実写ではありません - 04
卵と砂糖を混ぜる
卵4個とカスタード用砂糖250gのうち100gを2分混ぜて少し白っぽくする。残り150gはセモリナ用に取る。

調理手順のイラスト、実写ではありません - 05
セモリナを煮る
残りの砂糖150gとセモリナ120gを熱い乳液へ少しずつ加え、中弱火で6〜8分絶えず混ぜ、とろみを付ける。

調理手順のイラスト、実写ではありません - 06
卵をテンパリングする
セモリナを火から外し、熱いカスタード300mlを約100mlずつ3回に分けて卵へ混ぜる。

調理手順のイラスト、実写ではありません - 07
カスタードを仕上げて冷ます
卵液を鍋へ戻し、バニラ、レモン皮、溶かしバター40gを加え、ごく弱火で2分加熱。浅い容器へ広げ20分冷ます。

調理手順のイラスト、実写ではありません - 08
フィロ用の型を準備する
オーブンを180°Cにし、25 x 35cmの金属型へ溶かしバター15gを塗る。フィロを広げ、使わない分は覆う。

調理手順のイラスト、実写ではありません - 09
底に7枚重ねる
フィロ7枚を1枚ずつ重ね、合計溶かしバター60gを薄く塗り、縁は側面から垂らす。

調理手順のイラスト、実写ではありません - 10
冷ましたカスタードを入れる
冷ましたカスタードを流し、フィロへ押し込まず四隅まで平らにする。熱くない状態で行う。

調理手順のイラスト、実写ではありません - 11
縁を折って上のフィロを重ねる
垂れた下のフィロをカスタードの縁へ折り、溶かしバター20gを塗る。さらにフィロ7枚を重ね、合計バター50gを1枚ずつ塗り、縁をカスタードの周囲へ入れて中央は押さない。

調理手順のイラスト、実写ではありません - 12
表面に切れ目とバターを入れる
残りのバター15gを塗り、上のフィロだけを12切れに浅く切って蒸気を逃す。

調理手順のイラスト、実写ではありません - 13
パリッと濃く焼く
180°Cで45〜50分、表面が濃い黄金色でパリッとし、切れ目の周りが膨らむまで焼く。

調理手順のイラスト、実写ではありません - 14
熱い菓子へ冷たいシロップをかける
熱い型を網へ置き、完全に冷えたシロップを2分かけ4回に分けて均一に注ぎ、切れ目から染み込ませる。

調理手順のイラスト、実写ではありません - 15
休ませて切り分ける
覆わず2時間休ませ、シロップをなじませカスタードを落ち着かせる。室温になってから12切れを完全に切る。

調理手順のイラスト、実写ではありません
03
参考資料と写真クレジット
以下の資料を照合し、独自に整理した標準化レシピです。写真の撮影者がこのレシピで調理したとは表示しません。
レシピの参考資料
- My Greek Dish — Traditional Greek Galaktoboureko
- Akis Petretzikis — Greek custard pie - Galaktoboureko
Galaktoboureko — 撮影:Badseed; CC BY 3.0.
手順イラスト:Recipe Nest VaultがOpenAI image_genを使用して制作したオリジナルイラストです。


